■目次



はじめに――いま沖縄はどこに立っているのか

[I]安保再定義とその背景
1 沖縄基地の歴史・現状・課題
2 正念場を迎える安保と沖縄
3 汚れた同盟
 ◆「日米共同宣言」を読んで
4 誰が安保を必要としているのか
5 日米安保共同宣言以後――深まるヤマトと沖縄の溝
6 イラク攻撃の暴挙
7 三か国非核地帯条約構想――基地撤去への平和的環境づくり
8 自社さ三党政策合意――何が合意できなかったのか
9 日米安保体制は張り子の虎である
10 沖縄と韓国の交流に想う
11 特措法改定の背後で揺れる世界

[II]米軍用地強制使用に反対する闘い
1 三権分立が泣いている
2 「象のオリ」から見えるもの
3 沖縄社会の理念が試される
4 最高裁判決に思う
5 公告縦覧代行応諾をめぐる問題
 ◆〈座談会〉わたしたちは何をめざすか――この一年半をふり返りつつ
6 反戦地主と一坪反戦地主運動
7 憲法の理念を踏みにじる米軍用地強制使用
8 沖縄県収用委員会、裁決申請を初めて却下

[III]自立をめざして
1 沖縄闘争――その歴史と展望
2 大阪・東京集会の意味
3 県民投票の意味するもの
4 沖縄の自立と県民投票
5 県民投票の意義を再確認しよう
6 沖縄の将来像
  〈対談−牧野浩隆さんに聞く〉これからの沖縄経済
7 沖縄社会の世代交代
8 理念喪失の時代に、歴史から何を学ぶか
9 いま、沖縄が問われている
10 沖縄独立論を考える

むすびにかえて――安保翼賛体制下の特措法改定

【コラム】
空は誰のもの
数字合わせ
日本平和学会
最良の安全保障は?
ナセル湖
安保が見える丘
四月一日
不法占拠の矛盾
砂川と沖縄
三沢基地
喜瀬武原
島々がめざすもの
八・一五
難民
反戦地主
持たざる者の立場
佐喜眞美術館
沖縄・第三の波
沖縄独立論


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