■目次



はじめに

[I]アメリカの世界戦略とガイドライン――安保再定義とは何か
1 沖縄から見たガイドライン改定
2 海上基地と新ガイドライン
3 安保再定義の裏に何があるのか――CO2・臨界前核実験・対人地雷そして……
4 政府は沖縄に何をしてきたか
5 四月十七日を忘れまい
6 冷戦後の世界をどうとらえるか――『相対化の時代』(坂本義和著)を読んで
7 参院選挙で何が変わるのか
8 わたしたち自身の敵は作るまい

[II]韓国の反基地運動とともに――東アジアの平和創造に向けて
1 二つの韓国
 【補記】沖韓民衆フォーラムはできないか
2 沖縄の反基地闘争と東アジアの平和創造
3 世界的矛盾と地域の問題
4 ミサイル騒動に想う
5 韓国の実情に何を学ぶか
 【補記】シンポジウム――韓国の米軍基地問題

[III]米軍用地強制使用の現在――特措法改定から地方分権委勧告へ
1 特措法改定から地方分権委勧告へ
2 公開審理から見た米軍用地強制使用の現実
3 米軍用地強制使用反対闘争のこれから
4 軍用地料を考える
5 基地労働者とともに基地の整理縮小を
 【補記】基地労働をどう考えるか――玉城清さんに聞く 

[IV]政治を民衆の手に――名護市民投票から沖縄県知事選挙へ
1 基地と振興策 わたしたちは何を求めているのか
2 FTZ構想と海上ヘリポート
3 それでも名護市民は勝った
 【補記1】名護市民投票と一一・二一式典
 【補記2】三〇年前の出来事――海上ヘリ基地に二・四ゼネストを想う
 【補記3】名護市民投票の結果に思う
4 振興策と不在者投票
5 安保の歪みと苦闘する沖縄――一つの中間総括
 【補記1】反対表明以外の結論はない
 【補記2】名護市民投票から市長選挙へ
6 基地・安保を国民投票に問おう
7 住民投票・国民投票で政治を民衆の手に
8 住民投票は民主主義の学校――【対談】ダグラス・ラミスVS新崎盛暉
9 知事選で問われた沖縄の進路・日本の安保
10 新知事誕生と米軍基地の行方
11 「県政不況」とは何か
12 知事選の結果とその後

【コラム】
◆阿片戦争と湾岸戦争
◆水爆実験と劣化ウラン弾――正義・公正・平和とは何か
◆民衆の闘いは時空を超える


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