日本のシンガポール占領 目次
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日本語版への序
まえがき
歴史の証人

第一章 一つの時代の終幕――占領への序曲
 "要塞島シンガポール"の幻影
 イギリスの陸海空軍
 住民義勇兵と自警団
 シンガポールとマラヤ在住日本人
 中国人の抗日戦

第二章 戦争の勃発――シンガ ポール包囲戦
 戦争前夜
 最初の空襲
 空襲下のシンガポール
 日本軍のコタ・バル上陸
 戦闘記録
 シンガポールの防衛とイギリス軍の降伏
 シンガポール陥落の原因

第三章 日本時代が始まる――住 民への対応
 捕虜収容
 連合軍捕虜の生活
 中国系住民の浄化――「粛清」
 各民族社会への日本軍の対応
 親日組織
 インド国民軍とインド独立同盟

第四章 法と秩序――日本の占領 政策
 頻発した略奪行為
 監視される住民
 「兵補」「義勇隊」「義勇軍」
 ケンペイタイ
 それほど悪人ではないやつ
 マレー人民抗日軍と第一三六部隊

第五章 昭南島の日常――大東亜 共栄圏の暮らし
 「昭南島」時代とは
 ニッポンゴと日本文化
 日常生活
 働く人びと
 目的の場所へ
 食べ物、あの素晴らしい食べ物
 ヤミ取引
 エンダウとバハウの入植地
 死と病い
 娯楽、祭り、宗教活動

第六章 終局の始まり――ナショ ナリズムのルーツ
 解放目前
 日本軍の降伏
 占領の教訓
 エピローグ

訳者あとがき

戦後歴史教育への逆風と過去の克服
 ――増補版刊行に寄せて
 越田 稜


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