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わたしの死の物語ハロルド・ブラドキー[著]香西 史子[訳] ブラドキーは米国の小説家・批評家。1993年にエイズを発症し、1996年1月に死んだ。本書は、死の直前まで、「死にゆく自分」を鋭い観察力と透明な筆致で記録した特異な自伝(雑誌『ニューヨーカー』に連載)。作家の目に写るのは、死の確定によって時々刻々変化する内面世界だ。著者の心は、つかのまの恢復に喜びを感じたり、回転しつづける頭脳と衰えてゆく体力の狭間で揺れ動く。『ニューヨーク・タイムズ・ブックレビュー』でも絶賛。堀内祐三著『雑読系』(晶文社)ではトップで紹介。 ◆定価1500円+税 ◆四六判 192頁 上製 ◆ISBN4-7736-2303-9 C0098 (1999年1月15日) 日本図書館協会選定図書 [訳者あとがき]はこちら。本書には目次はありません。 |
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