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人権ウオッチング
〈思想膿漏〉に御用心
前田 朗[著]
先進国とは名ばかりの人権貧国・日本。圧倒的な権力を前にして、人々はどうやって自分たちの精神的自由権を確保し続けることができるのだろうか。日の丸・君が代の強制、リストラ・福祉政策の後退等弱者切捨ての横行、少年法改定に見られる排除の論理――日本は一見、自由な社会のように見えるが、強者による閉鎖的な体制がどんどん進行している。
本書は人権侵害とされる様々な事件・事例を挙げて、それらの問題点を国際社会が獲得してきた法規範に則って分かりやすく解説し、弱者の武器としての人権思想構築を訴える。
◆定価1800円+税
◆四六判 296頁 上製
◆ISBN4-7736-2502-3 C0036
(2000年11月20日)
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