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政治を民衆の手に
沖縄同時代史第8巻 1997.7〜1998
問われる日本の針路
新崎盛暉[著]
本書は、沖縄の日本復帰(1972年5月15日)の前後から、沖縄および日本が孕む様々な政治的・社会的問題について沖縄の独自性を踏まえながら、真の平和創造とは何かという視点で発言しつづけてきた沖縄戦後史研究者の評論集・第8巻。新ガイドラインの策定、米軍基地の質的強化、アメリカの世界戦略への追随は、日本を本当に平和で豊かな国にするのだろうか。戦争協力の責任を問われる時代を自ら招き寄せようとしている日本に、著者は鋭い警鐘を鳴らす。
◆定価2200円+税
◆四六判 272頁 上製
◆ISBN4-7736-2807-3 C0331
(2004年2月25日)
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