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漢字文化の回路
東アジアとは何か
李 相哲
中日韓のアイデンディティを共有する著者が、東アジア文化の基層にある漢字と宗教から、現代中国・韓国・日本を鋭く分析。中国には「公」がなく、孔子以来「家」を一歩出ればすべて他人事。現代韓国に生きる巫俗信仰はサッカーW杯で爆発した。韓国人はこぞって街頭へ出て神と交わり踊った。日本は東アジアで最も若い。柔軟ではあるが曖昧な社会で、権力の所在はいつも霧の中に隠れている。
◆定価2800円+税
◆四六判 424頁 並製
◆ISBN4-7736-2901-0 C1010
(2004年9月30日)
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