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トーキング コリアンシネマ
現代世界読本
石坂浩一
1987年以降の十数年にわたる民主化の過程で、韓国映画はいかに変貌してきたのか。「シュリ」の登場は、日本人にとっても隣国に対するイメージを変え
た出来事であった。そして、「猟奇的な彼女」「友へ チング」「シルミド」「僕の彼女を紹介します」……と、日本人の心をもつかむ話題作を連発。不断の挑
戦で蓄積されてきたパワーが90年代後半に一挙に放出され、戦後60年・日韓国交正常化40年の2005年を迎えるいまも、映像表現の新たな境地を開拓し
つづける韓国映画。その〈魅力〉と〈韓国社会を理解する視点〉を解きあかす。
◆定価1800円+税
◆四六判 264頁 並製
◆ISBN4-7736-2905-3 C0074
(2005年3月10日)
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