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属 国
米国の抱擁とアジアでの孤立
ガバン・マコーマック〔著〕
新田 準〔訳〕
マッカーサー指令によって「天皇制民主主義」の国として独立を果たした戦後日本は、小泉・安倍政権に至って完全に米国の「属国」になった。一億総中流だった日本がなぜ、ニートとフリーターが溢れる国になってしまったのか。オーストラリア国立大学名誉教授の東アジア近現代史家が、戦後保守政治と日米関係の過去・現在・未来を鋭く分析。
辺野古の闘いは、知日派外国人の目にどのように映っているか。(沖
縄大学名誉教授 新崎盛暉)
日本が抱える諸問題の根源はどこにあるのか。耳を澄まして聴きたい外からの声。(東
京大学大学院教授 高橋哲哉)
これは暗喩ではない。まさしくこの国の現実だ。(映
画監督・作家 森達也)
著者らしい、示唆に富む、骨太な議論。(シ
カゴ大学教授 ノーマ・フィールド)
「琉球新報書評」(08年11月2日)。
「小泉・安倍の7年を問う」(中日新聞・東京新聞)
「金口木舌」(琉球新報一面コラム)。
「海鳴りの島から」(目取真俊さんのブログ)
◆定価2500円+税
◆四六判 336頁 並製
◆ISBN978-4-7736-3213-2 C0031
(2008年8月15日)
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