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映画と祖国と人生と…アンジェイ・ワイダ〔著〕西野常夫〔監訳〕 久山宏一/西野常夫/渡辺克義〔訳〕 《灰とダイヤモンド》《大理石の男》《パン・ダデウシュ物語》《カティンの森》――数々の名作を生んだ巨匠が自らの生涯を綴った、本邦初の自伝的本格回顧録。 祖国ポーランドを心から愛し、祖国の自立・自律をめざし、立ちはだかる「政治」に映画表現をもって「格闘」してきた知識人・芸術家の個人史。自己の立ち位置と外側の「世界・他者」との関係をつきつめ、誠実に観察・行動してきたことを綴った、いわば正史にはない「真実」を描いたノンフィクションでもある。ナチスとソ連の侵略時代、戦後の占領時代、社会主義政権時代、「連帯」勝利の民主化到来とその後の混乱の時代、そしてEU加盟の現代を、首尾一貫して第一線の芸術家として生きたワイダ。俳優、脚本家、監督、プロデューサー、そして政治家や民主活動家――彼の眼に人間はどう映ったのか。 ◆定価2600円+税 ◆四六判 472頁 並製 ◆ISBN978-4-7736-3402-0 C0023 (2009年12月5日) [目次・まえがき]はこちら |
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