書名 新版 韓国 近い昔の旅
 植民地時代をたどる

神谷丹路(カミヤニジ)〔著〕

 戦後70年を過ぎてもいまなお、慰安婦問題、竹島問題、そして根拠なきヘイト問題等ギクシャクした関係にある日本と韓国。しかし、民主化から20年余を経た韓国でも、そして平成生まれが主役になろうとする日本でも、国レベルではない個人と個人のトランスナショナルな交流に積極的に取り組んでいる新世代がどんどん育ってきている。
 本書は、2001年に発行した増補版『韓国 近い昔の旅』の新装・再刊である。隣国との36年にわたる付き合いに裏付けられた知見と、「韓国や朝鮮に対してまだ無理解なことの多い日本社会のなかで、近現代の歴史・文化にたいする理解が隣人との友情を育むための最善の方法であること」を信じてやまない著者の世界観は依然、色褪せてはいない。シリーズ「日韓の歴史・文化を学ぶ」の第一巻。

◆定価2000円+税
◆A5変形・272頁・並製
◆ISBN978-4-7736-4103-5
 (2017年3月31日)

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