イラク戦争関連リンク集


◆2004年イラク戦争の記録です

 大マスコミ報道の「右にならえ」式垂れ流し報道に目をくらまされないためにも、また、政府「大本営発 表」に惑わされないためにも、異なる視点からの報道に目を配っておくことは決して無駄にならないと思います。特に、自衛隊「派兵」にともなって報道規制が 布かれている現在では――。
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(04/11/9)イラクのファルージャに対する総攻撃 が始まった。数千家族が家を捨て、既に街を出たという(アルジャジーラ)。米軍は世界最強のA1戦車をはじめ、空飛ぶ キャノン砲A130などの近代兵器を動員して、ファルージャを支配下におこうとしている。クルド地域を除くイラク全土に「非常事態」が宣言され、外出も制 限される。これでも「戦闘地域ではない?」。

 ニューヨークタイムズ上の報道写真
      ファルージャ航空図

 ワシントンポストに掲載された戦場の写真(AP)。最初の「SKIP THIS AD」をクリックするとすぐに写真集に入れます。
 

 11月8日のロイターが伝える7日のファルージャ。 映像

 ファルージャの市民の様子(アルジャジーラ)。
 
 現地からの生の声は Baghdad Burning で。(日本語翻訳、順次更新されています)。

● 米軍とイラク軍が殺到して市街戦を展開するサマラの市街の様子。イラク人の死者は100人を超えている。(04/10/2)
 ビデオ映像  [AP]  [Reuters]  とニューヨークタイムズ(04/10/2)が報じたサマラ市街戦での米軍兵士の写真。
 

●英BBC(04/9/16)が掲載した、アナン国連事務総長とのインタビュー(ビ デオ)。アナン氏は、「イラク戦争は国連憲章に違反している」と明言した。国連での演説で小泉首相はどういう演説をするのだろう。

●13日の米軍のファルージャ爆撃のビデオ映像(04/9/14)――ワシントンポスト

●小泉首相が断固支持する米軍はイラクで空襲を繰り返している。下記は14日アルジャジーラに掲載されたファルージャの様子(写真9点)

●「バグダッドの悲しみ」(04/9/15)――アルジャジーラ

●  ナジャフでの戦闘が終わった(04/8/27)。ナジャフでイマーム・アリ廟の明け渡しが行われた。 ビ デオ――ニュヨークタイムズ(04/8/27)/AP
 下記写真集はニューヨークタイムズに掲載された米軍側からの画像(最初にコマーシャルがありますが、画像右上の「SKIP THIS AD」で写真ページに直接入れます)。


● ナジャフのイマム・アリ・モスク(ビデオ)――ニューヨークタイムズ(04/08/21)。 中央は、ナジャフ旧市街鳥瞰図(戦闘地 域図)――ニューヨークタイムズ(04/8/23)。 はナジャフのイラク民兵および市民の様子(写真集)――アルジャジーラ (04/8/26)
    

● 8月10日のバグダッドとナジャフ――アルジャジーラ(04/08/12)
 

● ナジャフでの市街戦の様子――ニュヨークタイムズ(04/08/11)
  スライド /  ビ デオ /  戦場図

●ワシントンポストが伝えた、米軍とマフディ軍の戦闘の様子(04/08/09)。 ビデオ (Video: Associated Press)

●ナジャフで、米海兵隊とサドル師のマフディ軍の2か月にわたる停戦協定が破られた。米軍は、イラク軍がマフディ軍に攻撃されたので反撃したと言い、マフ ディ軍は、米軍機がモスクを攻撃したと言う。二日間の戦闘で米軍は民兵300人を殺したと発表しているが、サドル師のマフディ軍は戦死36名と発表し、残 りは一般市民だと主張している。米軍は攻撃ヘリとC130ガンシップも参加している模様。(04/08/07)

(1) 病院のベッドに横たわるナジャフ市民の負傷者(アルジャジーラ)
(2) 米海兵隊に抵抗するマフディ軍の民兵たち。(アルジャジーラ)
(3) シーア派と占領軍の戦いはイラク全土で起こっている。バスラでの蜂起と戦う英軍兵士。(アルジャジーラ)
(4) ナジャフでの負傷兵を治療するバグダッドの米軍病院(ニューヨークタイムズ)
(5) バグダッドの米軍施設へナジャフでの負傷兵を運んできた米軍ヘリコプター(ニューヨークタイムズ)
(6) ナジャフ市街をパトロールするシーア派民兵(ロイター/ワシントンポスト)
(7) ナジャフ市街の墓地に展開する米海兵隊第11遠征軍。(ニューヨークタイムズ)

(1)   (2)   (3)   (4)   (5)   (6)   (7)

●6月28日「ニューヨークタイムズWeb版」が伝える、イラクの主権委譲の様子(写真+英語説明)。こ れにより日本は「晴れて」(?)多国籍軍の一員となった。2004年6月28日は歴史に刻まれる。
同日「ワシントンポストWeb版」のスライド
  政権委譲のビ デオ(6月 29日「ニューヨークタイムズ」)と、政権委譲後の市民の様子(ビデオ=6月28日「ワシントンポスト」)

●6月24日、イラク全土で同時多発武装反乱が起きた(6月24日「ニューヨークタイムズWeb版)。米軍占領の必然的結果としてテロが全土に広まってい る。米兵3人、イラク人100人以上が死んだという。
  ビ デオ(6月24日「ニューヨークタイムズWeb版/AP)

●日本を含むイラク駐留占領軍の配置(asahi.com)


●6月21日、ファルージャ近郊のラマディをパトロール中の米兵が待ち伏せを受けて4人死亡したと「ワシントンポストWeb版」などが伝えている。「アル ジャジーラ」によれば、米兵はヘルメットや防弾チョッキを身につけていなかったという。ラマディは4月上旬に米軍軍属が虐殺されたところだ。6月24日、 米軍は空陸からファルージャへの攻撃を開始。再び戦端が開かれた。
ビ デオ(現地での米軍の記者会見――Washington Post)

●6月19日に米軍機がファルージャの住宅地に2発のミサイルを発射。1発目で民家が破壊され女性・子どもを含む住民が犠牲になった。近隣の住民が救助活 動に当たっているところに2発目のミサイルが発射されたという。犠牲者は22人を数え、現地病院関係者によれば負傷者も多数いる。――「アルジャジーラ Web版」。米側はアルカイダの隠れ家を攻撃したと説明(キミット准将)。これは、パレスチナでのイスラエルの説明と寸分たがわない。


● 米軍機がイラク人の結婚式に銃弾を浴びせ、40人が死んだという。米軍は民間人を撃ったことを否定しているが、5月20日『ワシントンポスト』に、現場で 多数の死者を埋葬しようとする人々の映 像(動画)が掲載されている(Video: Associated Press)。  5月25日にAssociated Press が配信したニューストピックス(動画)。米軍が殺したイラク人が参加していた結婚式の様子が写っている。
  5月25日の『ワシントンポスト』に掲載された結婚式のビデオ(video: Associated Press)。これまでにこのうちの45人の死亡が確認されている。

● 5月18日『ニューヨークタイムズ』は、カルバラで米軍が市街中心部へ突入と報告。空からはAC-130が40mm機関砲を市中に撃ち下ろしているという (左の写真をクリック)。右の写真は『ニューヨークタイムズ』(5月17日)による最新のイラク前線の様子。さらに、カルバラ市街での戦闘の様子を伝える映 像(5月21日『ニューヨークタイムズ』Video: Associated Press)。5月21日時点での米軍発表では少なくともイラク人戦闘員21人が死んだという。
 

● ナジャフでの戦闘が終わった(『ワシントンポスト』/AP)。サドル師のメッセージを読み上げるイラク安全保障顧問のルバイエ氏の会見 画像

● ナジャフでは、米占領軍とサドル師のシーア派戦闘団とのあいだで停戦合意があったと伝えられるが、5月14日の「アルジャジーラ」によると、再び戦闘が開 始された。住民は「最悪の事態」を恐れて街から非難しつつあるという。「最悪」って米軍の虐殺行為?
  米軍の市街地突入を伝えるビデオ速報(5月15日『ワシントンポスト』)。
 

●『アルジャジーラ』(5月11日)に掲載されたイラク全土からの写真レポート。明らかにここは「戦時下」にある。


● イラク・カルバラにおける米軍とシーア派戦闘団との市街戦の様子(04年5月8日『ニューヨークタイムズ』)。


● アブグレイブ刑務所の周囲で抗議デモをするイラク市民(『アルジャジーラ』)。


● イラクの刑務所における米軍の「非人間的」行為は、はたして一部の例外だと言えるのか。『ワシントンポスト』に掲載された画像
 『ワシントンポスト』(5月20日)に、卑怯者米兵がイラク人拘束者を虐待する写真が追加掲載された。 画像
 さらに、アブグレイブでの米軍兵士の虐待を証明するビデオ映像が『ワシントンポスト』に掲載された(5月21日)。

 見たくもないし見せたくもないおぞましい証拠写真だが、知っておかなければならない「犯罪」でもある。米軍はキューバのグアンタナモ米海軍基地でも、ア フガニスタンでの捕虜・拘束者を無権利のまま放置・長期拘禁している。これもジュネーブ条約違反の「犯罪行為」だ。
 もっとも、繰り返し断固たるアメリカ支持を表明して兵隊を派遣している「どこかの国」も「共犯」ですけどね。

 キューバのグアンタナモ米海軍基地に拘束されている600人の大部分は、2年前にアフガニスタンで米軍に捕まった人たちだ。彼らはグアンタナモへ移送さ れて以来、裁判のチャンスもなく、弁護士との面接も許されていない。
  Human Rights Watchのレポート(英文)を読むには下の写真をクリック。


● 「アルジャジーラ」に掲載されたファルージャの写真(左)。米軍に完全包囲されたファルージャでは、戦闘員以外に700人以上の市民が死んだという。
 中央の文字は「サラヤ・アルムジャヒディン」の日本人人質解放声明文(訳:共同通信)。バグダッドでも米軍への攻撃が激しくなっている(右の写真:燃え尽きた米軍車両に 上って気勢をあげるイラク市民――4月26日『ニューヨークタイムズ』)
   

  ファルージャでの戦闘を伝えるAPの報道(動 画+音声)――4月28日『ニューヨーク・タイムズ』

● 4月7日に『ニューヨーク・タイムズ』のウェブ版に掲載されたイラクでの民衆蜂起と戦闘の様子。米メディアはイラク人の抵抗勢力に対して「テロ」という言 葉は使っていない。一方、外務省からはイラク全土に「退避勧告」が出ている。アフガニスタンのカブールは「渡航延期勧告」なのに自衛隊のいるサマーワは非戦闘地帯でも「退避勧告」?
 下記は画像+英語の説明。



● イラクで占領軍と民衆の間で戦闘が始まった。4月7日付『ニューヨークタイムス』のウェブサイトに載った、ラマディにおける米海兵隊前線の様子。


● 『ニューヨークタイムス』のウェブサイトに載った、ファルージャ近郊で起こった米民間人への攻撃直後のレポート。たしかに凄惨としか言いようのない写真だ し、死体を棒で叩いたり橋から吊すなど、正当性のない残虐きわまりない行為だが、戦争や政策遂行の障害になるから報道しない――という意図が少しでもある なら、それは間違いだ。→写真をクリックすると英語の説明つきのレポートが出ます。




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